あなたも無関係ではない!?

ヒト免疫不全ウイルス

:Human
:Immuno deflciency
:Virus


後天性免疫不全症候群

:Acguired
:Immuno
:Deficienoy
:Syndrome
   
 
STDに感染しているとエイズ感染確率も倍増!?
1回の性交渉でHIVに感染する確率は0.1~1%。本来HIVは感染しにくいウイルスです。しかしSTDに感染していると、 性器や粘膜に炎症を生じ、傷つきやすくなっているため、HIVに感染しやすくなります。その確率は2~4倍もアップすると いわれています。「たかがSTD」と思わず、STDの影にはHIVへの感染の危険があることを忘れずに!
 
HIVに一度感染してしまうと、現在のところ完全に治療する方法はなく、無治療の場合、平均して10年ほどでエイズを発症すると 考えられています。
初期感染(2~8週目)
一時的にかぜに似た症状が出ることがあります。
無症候性キャリア(数年~10年以上)
無症状ですが、徐々に免疫力が下がっていきます。
エイズ関連症候群
長期間の発熱、下痢、体重減少など、からだに異変が現れます。
エイズ発症
免疫力が低下し、普段ならなんでもない弱い細菌やカビに感染したり(日和見感染症)、悪性腫瘍ができたりします。
「もしかしたら‥」と思ったら
迷わず受診しましょう
早期に治療すれば、だいたいのSTDは1~2週間で完治させることができます。「なんだかおかしいぞ!」と思ったら、とりあえず病院で検査を受けてみることです。
POINT_1
まずは専門医に相談しましょう
自分の症状にあわせて、専門の医師にみてもらいましょう。
POINT_2
治療はパートナーと一緒に
STDに感染していたら、パートナーからの再感染(ピンポン感染)を防ぐた
めにも、2人で治療を受けましょう。
POINT_3
治療中はセックスを控えましょう
治療中は感染の広がりを防ぐためにも、セックスはできるかぎる控えましょう。
症状からチェックしよう!STD
「なんだかいつもと違うぞ」と感じたら、自分の症状を入念にチェック。STDは早期発見、早期治療が大切です。
排尿時に痛みがある
■排尿時に痛みがあるがある →淋菌感染症、性器クラミジア感染症、膣カンジタ症、トリコモナス症など ■軽い下腹部痛がある →性器クラミジア感染症など
外陰部に異常がある
■皮膚が赤くなり、かゆみがある →膣カンジタ症、トリコモナス症など ■水泡ができ、かゆみが出て、強い痛みや熱を感じる →性器ヘルペスウイルス感染症 ■カリフラワー状のイボができた →尖圭コンジローマ ■硬いしこりができ、もものつけ根が硬くはれる →梅毒
おりものがいつもと違う
■おりものの量が増えた →性器クラミジア感染症、淋菌感染症など ■白いカッテージチーズ状のおりものが出る →膣カンジダ症 ■白または黄色の泡状のおりものが出る →トリコモナス症
注意事項
★性器クラミジア感染症をはじめ、いま増えているSTDには、感染していても無症状だったり、軽い下腹部ぐらいで気がつかない場合も  多くあります。「もしかしたら‥」と思うときは、すぐに専門医に相談しましょう。
1)性器クラミジア感染症
2)淋菌感染症(淋病)
3)性器ヘルペスウイルス感染症
4)尖圭コンジローマ
5)トリコモナス症
6)膣カンジダ症
7)梅 毒
8)軟 性 下 疳
9)B 型 肝 炎
自分のからだを守るための5か条
正しい知識を身につけよう STDを防ぐには、予防や治療についてきちんと知ることが大切です。正しい知識をもって行動すれば、STDの感染をさけることは可能です。
セイファー・セックスを守ろう つねにコンドームを使用し、感染の危険の高い行動(出血をともなうセックスなど)をとらないようにしましょう。
自分の意志をはっきり表示しよう 「雰囲気をこわすから」とコンドームの使用をおこたった‥なんてことはありませんか?自分のからだを守れるのは自分だけ。パートナー  にもしっかり意志表示しましょう。
早期発見、早期治療が第一 「体調がおかしい」と思っても、はずかしい、面倒くさい‥と受診を延ばし延ばしにしている例が少なくありません。体調の異変を感じたら早期治療が第一。
かかりつけ医をもとう 最近では、症状のSTDが急増しています。いざというとき相談できる、かかりつけ医をもち、定期的に検診を受けていれば安心です。
 

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